2014年1月30日木曜日

ハカラメのアダム、大天使ダニエルに出会う。


うちにも、ダニエル降臨。
届いたら、すぐにアダムとご対面していただこうと思い、記念写真。

ハートボトルはソウルボトルと思いこむくらい、
ブルー/グリーンのボトルに思いがある自分としては、
ミッドトーンロイヤルブルー/ミッドトーンオリーブ、
という組み合わせは、とりあえず眺めるだけでもご満悦。

ここ半年くらい、
ブルー~ロイヤルブルーのプロダクツにお世話になっていて、

強い影響力、例えば父親的な、とか、男性パートナー的とか、
そういった目に見えないパワーに圧倒され、
自分の軸がぶれそうになるとき、或るいはぶれてしまったとき、
ブルーもしくはロイヤルブルーとともにあると、
なんの苦労もなく、ふっと我に返ることができて、
リラックスして、自分の中心に戻ることができる。

というようなエネルギーを感じていて、

女性だの、母親だの、といらぬ抱え込みから起きる、
ネガティブな発想に陥ることなく、
性別とか、社会的立場とか、つい囚われがちななにかから、解放してくれる。

ダニエルは、下層にオリーブがあり、
そこへさらに、滋養を終わりなく注いでくれる可能性を秘めていて、
見ているだけで心地よい。

ハートボトルは、人類が生まれる以前からある地球の営みを投影していて、
その大いなる自然には、稀なる機会に恵まれない限り、
おそらく一生出会えずに死んでいくだろうし、
でも、何万年も前から続いてる、変わらない地球のその姿は、
今この瞬間も変わらずに息づいてる。

というようなメッセージを感じているけれど。

ダニエルは時空を越えて、ブルーに隠されたレッドと、オリーブとともに、
いったい、なにを伝えに来てくれたのかな。



2014年1月20日月曜日

(ようやく)2014 New Year



昼下がり

静寂がすべての盛衰を覆い隠す

街の喧噪の中

人々が必死に奔走する

僕は知っている

風がどこに向かっていくのか

それは運んでいく

君が本来行くべきところへ



「Wild Wood」より抜粋

Written by Paul Weller

2014年1月17日金曜日

2014年1月3日金曜日

胃袋のお正月


二日の朝、いつもの通勤路がキラキラ輝いていた。

路面のブロックに混じったガラスの粒子が、光を反射したのかな?
と思ったら、アスファルトの路面も同じようにキラキラ。

今まで、気づかなかっただけなのか。
それとも、特別な現象だったのか。
新月の元旦だったからなのか。

よくわからないけど、煌めく道を走るのはいい気持ちだった。
ただの通勤路なのに。
しかも正月に仕事。なのに。

胃袋だけはお正月気分(笑)
この年末年始は、そんな言葉があてはまる。

12/25のクリスマスケーキくらいから、体重も増えた。
ちなみにすっかり出遅れた話だけれど、このクリスマスケーキには驚いた。
もともとお気に入りだった、ロールケーキ屋さんが職場から近いので、
モンブランタイプのを買ってみた。


写真では、デコったモンブラン、にしか見えないし、
店の案内にも、これといって惹きつけるようなフレーズはなかった。
値段も3150円。
http://www.uzushio.net/roule/index.htm
たぶん、6号サイズくらいだったと思うけど、
やたらとずっしり重いのでカットしてみたら、
たっぷりのモンブランクリームの下には、
カスタードクリームたっぷりのシュークリーム。
その下にホイップクリームたっぷりのロールケーキ。
再下段のタルトはずっしりと厚みがあり、味も濃厚。
1ピースで、4個のケーキを食べてるようなボリューム感。

一見、草食系男子代表のような(ごめんなさい)オーナーから、
舌と胃袋に、どえらい気合いを入れられた感じがした。

休みは26と31日のみで、
26日はオーラソーマの勉強会で、
昼に本八幡にある、老舗のお蕎麦屋さんへ。
http://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12000311/
そして、31日は親子3代でお墓参りの帰りに、
蕎麦レストラン、と呼ばれるお店に寄ってみた。
http://loco.yahoo.co.jp/place/1c6074d3abc766d67ad22519678cf3ac8514f6d1/
二度の年越し蕎麦で、お腹がいっぱい。

家で作ったおせちは毎度のごとく、
母と共同作業での煮しめ。

いつも、素材だけ揃えて、
あとはお互いそのときの思いつきで出汁をとったり味付けをするので、
毎年、作り方が違う。
一年に一度だけの、慈姑、京人参、八つ頭。
干し椎茸、牛蒡、筍、蓮根。

出し用の昆布がたくさんあったので、
水でとった昆布だしの残りを使ってのお雑煮。
これが一番、おいしかったかも。

元旦には炊き合わせだった野菜たちも、
日持ちさせるために一緒に煮かえして、
本日、ただのおそうざいに。

煮しめの支度や、数の子の塩抜きのためには、
次回はもう少しだけ、休日をもらいたい。

食べものの量が増えると、比例してアルコールの量も増える。
連日連夜、短時間だけども飲んだくれ。
その意味でも、やはりもう少し休みがほしい(笑)

コンパクトだった三が日が、今日で終わる。
で、明日から後半戦。
飲み食いも、仕事も。