2013年7月29日月曜日

休日の過ごし方


今日は大事な休日。
夜勤明けで身体を休める。
の次に、もうひとつ大事なことがあった。

プラクティショナー更新!
続けますよ。オーラソーマ。

継続的にコンサルテーションができなきゃ、
25mlフルボトルはいらないかな…
雇用主に、ダブルポケットと疑われるのやだな…
と、思う日々もありましたが。

今にして思えば、自身の柔軟性を試されたにすぎません。

写真左より
アマゾン中古で買った「自然と色のルーツ」マイク・ブース
リニューアルされたレベル3のテキストブック
リヴィングエナジーNo.8
オーラソーマソースブック翻訳本
(番外編) 介護職員初任者研修支援事業助成金のお知らせ
プラクティショナー登録更新書類

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ISETORA the Third 

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2013年7月26日金曜日

正直、三度目。


ひっさしぶりにすっころんだ。
ただバランスを失っただけの凡ミス。
ああ。悔しい。

こんなことで遅刻したくない、
と心でつぶやきつつ、
仕事場に着いてケガの手当をしながら、
過去にも同じようなことがあったのを思い出す。

どうも、10年ごとにこんなことが起きている気がする。

20代でも、仕事中、誰もいない道路で。
幸い、後続車も歩行者もなく巻き込みなし。
あたりを見渡すとひとり。
30代も、そうだった。
そして今回も。

季節や時間は違うけど、状況はいつも同じで、
いよいよ三度目の正直。と思った。
10年サイクルで、守護霊が入れ替わってるのかしら?
とは冗談としても、
これって、なにか意味があるのかもしれない?

そして昨日はマヤ暦でいうところの
「時間をはずした日」だった。
この日は大晦日と元旦のはざまにあって、
ゆっくり過ごすとかいうけど、
それが守れるほど優雅でない。

ただ、数年前もこの日にあたる一日で、
いっぺんに色んなことが起きて、
ボノも命拾いをした経験があるので、
やはり、無視はできないんだなと思う。

極小体験ではあるけれども、
これらをスピリチュアルな体験だと仮定し、
近々どっかのカミサマを訪ねてみようかしら。
お盆にはまだ少し先だし。

ああ。
マーヴィン・ゲイのヴォーカルが沁みるう。












2013年7月16日火曜日

エレクトリックセクシーツアー@渋公

「エレクトリックセクシーツアー」のファイナルで、渋谷公会堂に行ってきた。
渋公って、もしかしたら高校時代にデュランデュラン観に行った以来かも…。

17時開演なのに、家を出る時間を間違えてしまい、慌てて駅までジョルノで出動。
車内では胸騒ぎがおさまらず、原宿駅着が開演10分前。
会場案内では13分とあるのでこりゃまずいと、
線路沿いから左に曲がる下り坂を久しぶりにダッシュ。
このときの走りが功を奏して、着席が17時ジャスト。

開演を待つ数分間、聴き覚えのある懐かしいBGMが流れていた。
D・ボウイやバウワウワウ、トーキングヘッズなど。
最新のORIGINAL LOVE聴いてると、明らかな選曲。

昨年の「Over Blow Tour」も生で聴いておきたかったな~。
と悔みながらの帰宅。

しかしこれでひとりソウルとバンド名義は観れたんで、
次は弾き語りかしら。

田島さんに限らないけど、
ライブの良さは、スタジオ収録の音をライブバージョンが上回る曲にも巡り合えること。
もしかして自分はいつも、その瞬間を求めてるのかも。

お気にのジャズギターで披露してくれた「プライマル」はもちろん、
「線と線」のライブバージョン。かっこよかった。

そしてトーキングヘッズを改めて聴きたくなった。



2013年7月15日月曜日

ギャップと学園天国とトップレス海岸

子供を自分の意のままにしたがる母親が多くいると聞くけれど。

意のままになるどころか、
彼らを操作しようなんざ、
百害あって一利なし。

つまらん努力などやめて、
別世界で生きてる彼らの存在を認めよう。
所詮、私たちの眼にはに彼らの眼についたフィルターはついてないことに早く気づこう。

久しぶりの連休で、別次元を垣間見た。
成長すると、強制的でもないと子供が集合しないので、
軽く招集をかけた。
(もらいもんのおすそわけの)メロンとかも使って(笑)

まずは離れて住む娘と合流。
現在は勤め人なので、彼女が最も近い世界で生きてる感じはあった。
しかし勤め人である自分をうまく肯定できてなかったり、
図らずも社会人としてうまく馴染めてることのギャップ感もあってよろしい。

その長女と、次女の学園祭へ行った。
娘含めて、全員が無敵のパワー。
なんなんだ高校の学園祭って。
居場所がないと思わせるほどの別世界だった。

息子とは3週間ぶりの再会。
コルシカ島でのワークショップ参加のため、パリとコルシカ島に滞在していた。
その間ずっと連絡がなく、研究で忙しかったのかと思っていたが、
顔を見ると、日焼けしてる。
毎日、講義の合い間が4.5時間あり、
研究所から5分の海岸で泳いでいたらしい。
ツールドフランスも開催されていて、動画を見せてもらった。

親の想像力なんてとっくに越えている。
それでよし。だと思う。





2013年7月13日土曜日

一年の半分が終わったところで

小さな小さなトラウマ克服。


その一。


47歳のビギナーもいろいろあるので、
いつになく、気分がぐじゃぐじゃしていた。

そこに、ちょうど注文していたバタフライ&シーのブレンドエッセンスが届く。
「真夏の世の夢」というタイトルで、
大好きな夏至のイメージにぴったりなブレンド。

今の自分の持つ力を、この世で最大限に使えますように~と、
願いを込めて使ってみたら、
ぐじゃぐじゃしていた気分が、翌朝にはどこかへ消えていった。

エッセンスはいつでもすぐに、
すいすい~っと、思いもかけない変化がやってくるのが面白いなと思う。


その二。


通勤のために購入した自転車のタイヤの空気入れ。

クロスバイクでフランス式バルブなため、けっこうコツがいる。
もちろん、売り場の人が親切に教えてくれたので自分でもできるはず。
が、以前に初めての空気入れで見事失敗。

慌てふためいて、空気の抜けたタイヤを外そうとしてさらに失敗し、
まるで脱臼した子供を病院に搬送するような気分で、
自転車を自家用車に積んで、購入店まで運んだ。

結局バルブ損傷。
チューブと一体型のため、購入後一週間ちょいでいきなり交換。
新品のゲージつき空気入れもどうやらこの一発で破損したらしく、
メーカーに連絡とって交換してもらった。

タイヤに空気入れるだけで大騒ぎ。
それがえらいトラウマになっていた。
でも、もうエアー不足で速度が出ない。

これもあっさり克服。
もうこれからは、どなたのフランス式バルブでもお手伝いいたします(笑)


その三。しかしこれはトラウマなのかどうか。


会期終了間際にようやく行けた。
「貴婦人と一角獣展」

4月のスタートからずっと楽しみにしていたのに、
なんだかもろもろの事情で行けず、
先日ようやく会場に向かうと、寸でのところで休館に気づく。

引き返しながら、こんなにも会場に辿り着かないなんて、
私はこの日本初上陸のフランス刺繍から嫌われてるんだろうか…。
とも思ったくらいだったが、
昨日、離れて暮らす娘と合流を兼ねて、
20時までの開館で堪能できた。

諦めずに観に来れて良かった。という展示内容だった。
リピーターが数多くいるというのも納得。


めでたしめでたし。

エンジェルさんディーバさん。
これからもよろしく!




2013年7月1日月曜日

ビギナーのためのエブリディエブリディ

経験不足で、技術のない私に向かって

「ごめんなさいね。面倒かけます。」
「悪いわね。ありがとう。」
「ありがとうなんて、こっちがいうことだわよ。」

大粒で大量の汗をぼたぼた垂らしても、
いつでもすぐさま、報われて満たされる。

身体が覚え、
望みが増えて、
君の力になる。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=triLTr0tqTk