2015年10月14日水曜日

エリックスエッセンス コンサルテーション編

このエッセンス体験を言葉に変換するのに、
一か月以上かかってしまった。

でもきっと、だからこそ
「正念場のためのエッセンス」だったのだろうと。

長くなるので、コンサルテーション編と、体感編。分けて。

そして、エッセンスをご存じない人には難解な部分があるかと。
逆にご存じの方には、いちいち解説せずとも、
セレクトされた名前だけで、かなり味わいがあるかと。

まずは、コンサルテーション編。

2015/8/27/14:30
アンジュパッセにて、エリックスエッセンスコンサルテーションを受ける。

そこでセレクトされたエッセンスは、9本
バタフライから、4本
シーから、2本
ドルフィンから、2本
ホエールから、1本

ちなみに、この日エリックはドルフィンとホエールは持っていなく、
幸運にもその場で、エナジャイジングの瞬間に立ち会うこともできた。

事前にどのようなエッセンスが希望なのか?
という問いに対して、A4一枚に自己紹介や現在の状況、
どのようになりたいかを記入し、通訳の宣子さんにお渡しして、
訳していただきながら、コンサルテーションを進めていただいた。

実は、今日まで、エッセンスのレシピをじっくりと眺める時間がとれなかった。
それだけに、「正念場」に寄りそうエッセンスだったのだと思う。

「家に連れて帰ってくれる」ように、多くの人が感じるといわれる
グループ1のバタフライエッセンスより

71 NIO KIA エメラルドグリーン


繰り返す心の癖を、自然なありかたに還して、
ポジティブな衝動へと変換する可能性のある
グループ2のバタフライエッセンスより

51 TIMIKA  SOMMOLIA グリーン



47 TALUKA ZENNERCIA ペールレモン



人とつながる。関係性の発展が軸となる
グループ3のバタフライエッセンスより

15 WIRA TENTARON エメラルドグリーン


独特の性質を持った、海の生きものたち
もたらされ、知ることから気づきを得る
セット1.2のシーエッセンスより

4 Nautilus (オウムガイ) ウォームピンク


23 Crown of Thorns Star Fish (オニヒトデ) バイオレット


私たちを女性的なエネルギーでサポートする存在でもある
ドルフィンエッセンスより

9 Bottlenose Dolphin (ハンドウイルカ)


13 Clymene Dolphin (クライメンイルカ)


私たちをパワフルにダイレクトな方法で導く男性的な側面をもつ
ホエールエッセンスより

8 Orca Whale (シャチ)


セレクトされたときの印象は、
意外なものもあったけど、やはりか、も多かった。

なぜなら、グリーンが多く選ばれていたこと。
日頃よく選ぶコンビネーションエッセンスには、
かなりの確率でハンドウイルカ、シャチが含まれていること。

オルカは子供の頃に映画も観て、いつでも大好きな生きもの。
一方、おなじみのハンドウイルカは大好きってほどではないのだけれど、
初めてのエッセンス瞑想以来、想うだけで涙が溢れてしまうという、
不思議な存在。

クライメンイルカはこの機会に知り、調べたら交雑種で珍しいイルカなのだと。

しかしなんといっても、このエッセンスの主役は、
NIO KIAや、WIRA TENTARONな気がする。
ふたつのエメラルドグリーン。

通訳の宣子さんに、がんばってねと温かくハグされ、
エリックには、「あなたに会えてよかった」と。
それがなにを意味するかは、いまだにわからないけど、
私もほんとに、会えてよかった。

そしていよいよ、エッセンス使用開始。
つづく。




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